ダウンタウン松本人志さんがホテルでの飲み会で性加害をおこなったと噂さている通称”恐怖のスイートルーム”飲み会問題。
松本人志さんが、騒動を報じた週刊文春に対する名誉毀損の訴えを取り下げたことにより、騒ぎは一旦落ち着きを見せていましたが、件の飲み会に中居正広さんも同席していたのでは?という新たな情報が報じられ、再び恐怖のスイートルームへの世間の注目が高まっています。
この記事では、”恐怖のスイートルーム飲み会”が行われたホテルの場所や、スイートルームの超豪華な内装・設備についてご紹介します。
中居正広も参加?松本人志「恐怖のスイートルーム飲み会」のホテルはグランドハイアット東京
中居正広が松本人志「恐怖のスイートルーム」飲み会に参加していた! 部屋にはスピードワゴン小沢の姿も…《中居9000万円女性トラブルに「まつもtoなかい」の新展開》
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 11, 2025
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2023年12月。週刊文春は、松本人志さんが2015年に高級ホテルのスイートルームで飲み会を開き、そこで性加害を行ったと報じました。
これが世に言う「恐怖のスイートルーム飲み会」です。
2025年1月11日に公開された週刊文春の記事によると、この恐怖のスイートルーム飲み会に中居正広さんも同席していたようです(現時点で真偽は定かではありません)。
この飲み会が行われたとされる高級ホテルは、グランドハイアット東京です。
グランドハイアット東京は都内でも有数のラグジュアリーなホテルで、六本木ヒルズに位置しています。
この高級ホテルの「グランドエグゼクティブスイートキング」という部屋で、松本人志さんらが飲み会を開いたと報じられています。
「恐怖のスイートルーム飲み会」が開かれた部屋は「グランドエグゼクティブスイートキング」
松本人志さんの「恐怖のスイートルーム飲み会」が開催されたとされているのが、グランドハイアット東京の「グランドエグゼクティブスイートキング」というスイートルームです。
グランドエグゼクティブスイートキングは、グランドハイアット東京の10階から20階に設けられており、全387室のうち17室のみのワンランク上のお部屋です。
部屋の広さは100㎡におよび、キングサイズベッド1台と広々としたバスルームを備えています。
「グランドエグゼクティブスイートキング」の宿泊料は1泊30万円?!
週刊文春の報道によりますと、グランドハイアット東京グランドエグゼクティブスイートキングの宿泊料金は1泊30万円とのことでした。
しかし、日本ホテル協会の公式サイトによると、1泊あたりの宿泊料金は15万円ほどのようです(1月15日現在)。
時期によって大きく価格が異なるのでしょうか。
同ホテルのチェアマンスイートというお部屋が1泊30万円のようなので、実はこちらの部屋で飲み会が開かれていた可能性も否定できませんが、いずれにしてもハイクラスなお部屋ということにはかわりありません。
「グランドエグゼクティブスイートキング」の内装と設備が超豪華だった
グランドエグゼクティブスイートキングの内装がこちら↓
100㎡もの広さのスイートルームには、ベッドルーム1室(定員3名)の他にも、大きなL字型のソファーやバーカウンター、バング&オルフセンの音響システムを備えたリビングルームがあり、ゆったりと寛ぐことができます。
また、スイートルーム専用のラウンジにアクセスでき、朝食やイブニングカクテル、コーヒーなどを無料で味わえます。
全室10階以上の高層階なので、眺望も抜群です。
また、館内のNagomiスパ&フィットネスの全エリアが利用可能。極上のリラクゼーションタイムを楽しめます。
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まとめ:「恐怖のスイートルーム」は極上の癒やし空間だった
松本人志さんの飲み会が開催されたと言われる、グランドハイアット東京の「恐怖のスイートルーム」こと「グランドエグゼクティブスイートキング」は、キングサイズのベッドルームや、広々としたリビングルームを備えた、広さ100㎡の豪華なスイートルームです。
このお部屋に宿泊すれば、エグゼクティブなラウンジや館内スパ、美しい夜景を楽しめます。
このような贅沢な空間で、家族や気心知れた友人とお酒と会話を楽しみながら、ゆったりと癒やしの時間を過ごしたいものです。